報復心を未来に解き放つ日記

メタルギアとかゲームとかアニメとか映画とかの低レベルな感想駄々もれ日記

上野さんは不器用 一話から三話感想

一話
実験その1 – ロッカくん
スキなんだということはわかった。
田中にはまったく伝わってないが、
その想いは言葉ではなく心でわかった。
わかったんだけどその手段は致命的におかしい(笑)


実験その2- クマタンダー2号
ひょっとしてなんだけど、田中はわざとやっているのではないか(笑)

二話目
実験その3 – ダッシュたん
年頃の女子が臭いと言われたらしんどい(笑)
そりゃ逃げるわな。
っていうか、田中はデリカシーというものが無いのね。私もないけどここまでではない。

実験その4 – 一七六防護服
年末の某バラエティー特番で見たぞこの風景。
っていうか逃げる女子の尻を鷲掴みして泣くまでしばくとかドS過ぎるだろ。
挙げ句パンツ脱がしてそのまま返すとかどんなプレイだ。
彼は最早鈍感じゃなくてサイコパスだよ(笑)

三話目
実験その5 – キルトハイド
目に見えないとはいえ同年代女子の裸が目の前にあっても色気より目先の興味にしか反応しない。
これは間違いなくホモ(笑)
あるいは彼こそが正しき研究者。
余計な感情を持たずに興味あることに集中する。
これはもう色気系統の作戦は全て通用しないと考えた方が良いと思うの。
っていうかもう田中は常人とかけ離れすぎてるんだけど。
言いたかないがロボットか死人なんじゃないのかと思うほどだ。
あまりにも反応が悪すぎる(笑)

実験その6 – ガラクたん
間接キスを意識してやらせようとするのは平気だったが、自分が間接キスを意識してやるのは無理だった(笑)


今のところのまとめ
回りくどい作戦とオーバーテクノロジーを活用する上野さんは間違いなくショッカー(笑)