HG 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ソードインパルスガンダム 1/144スケール 色分け済みプラモデル
- 出版社/メーカー: BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ)
- メディア: おもちゃ&ホビー
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前回までのあらすじ
・ネオさんアホな攻撃を行って基地を破壊される
・アウル君新型水中ガンダムで旧型にイキる
・いきなりやって来てロクな活躍が無い上司に怒られるシン
・アークエンジェル組方針会議
連合のニュースは混乱してる風景ばかり。
プラントはミーアライブ中(なにしてんだこいつら)
「みなさん、元気で楽しそうですわ。」
((( ;゚Д゚)))カタカタカタ
怖ェ!(笑)
まぁいい気はせんだろうけどな。
ここまでの両者を見るに議長に落ち度は(少なくとも表向きは)無し。
連合は難癖つけてケンカを売って敗走してる挙げ句足りない人手を拉致して補填する始末。
だがラクス暗殺部隊とミーアの事で議長に疑惑を向ける。
これ普通なら議長犯人じゃないパターンなんだけどな。結局うやむやで終わる。漫画とかでは犯人らしい描写がなされることになる。
というか、ミーア出すことは本物がおらんから仕方ないだろう。
・ミネルバ組移動中
ミーアを見て割りと反応が良いということがわかる。主にスタイル面で(笑)流石議長あざといな(笑)
・ザフト作戦会議
まとめると、
「連合の奴等は強引に開戦して人手が足らないのを民間人拉致して奴隷労働させて前線基地を作ってるから足並みが揃ってない。攻めてもこれない。」
「でもこの辺りの奴等の山岳基地を潰せば敵の拠点のスエズを孤立させられる。」
「でも当然守りは堅い。攻められるルートには陽電子砲と陽電子リフレクターを揃えてるので攻撃と防御が両立出来てる。」
・ルナマリアシャワー
おっぱい隠れてるんだがおかしくないか(キモオタ並感)
それはそれとしてメイリンは敗北した。
・ようやく腹を少しは割るアスランとシン
「やってること、めちゃくちゃじゃないですか」
本当にな(笑)
アスランは力を持つことの責任を語る。
力を持ったらその時から、撃たれる側ではなく撃つ側になる。
誰かが泣くことになる。
ただの破壊者ではいけないのだと諭す。
それと、家族を失う気持ちもなんだかんだアスランもわかっている。そこを言葉で言ってやれよ(笑)
上げて落とすなや(笑)
・次回、今度こそインパルスバラバラ飛行である。