今回の感想は８話まで見てることを前提にしております。
ネタバレ注意と言うことですねわかります。
レビュー(と言う名の小学生並みの感想)の開演です(笑)
一話目、途中眠くなってたのが、アタシ再生産辺りで目が覚めたのがはじまりでした。
俺も再生産したということか。
二話目、じゅんじゅんかわいい(おい)
三話目、マヤ様最高だな(笑)
四話目、東京タワーとか約束とか重要なんだけど、ひかりは何を知ってるんだろうかと。そんなことよりマヤ様の足が最高だな(笑)
五話目、まひるちゃん大爆発(笑)いやさんざんフラグ立ててたけど。正直面白おかしく見ていた。何で野球？と思ったら野球観戦が趣味だったとか。でもここまで観て思うのはみんな何かしら再生産してるということか。
六話目、香子再生産。双葉さんは元から再生産してる感じだったが。なんやかんや平和に見ていたのはここまでとなった。次回予告怖すぎた(笑)
七話目、伏線張られていたとはいえホラー以外の何物でもないわ(笑)同じ時を数えきれないほど繰り返してそこに苦痛感じないどころか使命感がある。その一方で勝っているのに実は望みが叶っていない。なぜなら再演を繰り返し重ねていくと言うことは初演から離れていくということなのだから。ループを繰り返せば、バナナだけが変わっていく。再演であるかぎり初演とはズレていくのだ。だから「眩しくて届かない」のだ。
じゅんじゅん早くきてくれー！バナナの安らかな悪夢を撃ち抜いてクレー(笑)
８話目、キリンてめぇ！(笑)
ひかりちゃんがいまいち弱かったのはきらめきを失ったからか。マヤ様が「心が見えない」って言ってたのはこういうことか！
っていうか敗者のきらめきを燃料に勝者の望みを叶えてるってそれなんて聖杯戦争！？(笑)
あれ？バナナが勝ってループしてるからみんな失わずに済んでるのか？でもバナナが勝ってループすると未来に行けない。
敗者の煌めきは失われる。
詰んでる…だと…(笑)
いや！ひかりはきらめきを再生産した！だったらイケるぜ！(笑)
でもとりあえずキリンてめぇ！(笑)
これからの展開
カレンとひかりは戦う運命にある。互いに同じ舞台に立ったから。
面白がってるキリンに腹立たしくなる一方で、コイツの目的はプロデューサーみたいだと感じる。
「おもしろい舞台が見たい」
「このあとどうなるか見たい」
「予想もつかない展開が見たい」
そのために舞台を用意して、きらめく少女をエサで釣り(笑)争わせ、どうなるか見る。まとめるとこうなる。性格悪ッ(笑)でもこの望みは視聴者の望みでもあるわけで。ということは俺たちもまたキリンに踊らされているのか(笑)
