ガンダムSEEDリマスター 第７話感想

録画失敗してたー（笑）

エクセレントモデル RAHDX ガンダム・アーカイブス サイド5 ラクス・クライン

まぁ大体の話は知ってるのだが。

とはいえ見てないのでこのエピソードに言及するのも違うので、特に何も語らない。
というか、前回のあらすじ見れば大体わかるってアスラン（の中の人が）言ってたし（笑）

代わりにSEEDのメカ的な話でも書くか（何故）
趣味プラモデル的に話しておくのも良かろう（笑）

種のプラモデルは割と優遇されており、本編メカだけでなく外伝メカもかなり発売されてる。関節動かないヤツも含めればレアな機体も発売されてる。
ゲイツとかディンとか。
しかしまぁ、ガンダム系以外では採算取れないと判断されたのかわからないがハイグレード版の量産機はバリエーションが少ない。
最近になってようやくダガーLとかウィンダムとか出たり、MGザクウォーリアやジンが発売されたりしてるぐらいだ。
まぁ、SEEDでは量産機の活躍がないからなんだが（笑）

あらかじめ作りたい種ガンプラをここに書いておくことで尻に火をつけて作ろうという意思を自己的に盛り上げていく縛りをやっておこうかなと思ったので（唐突）メモ代わりにやっておく。

１、シグーⅡ
ユニウス条約のMS保有制限に対応するためにミネルバとインパルスを製造して「これは戦闘機です」と言い訳することで保有制限をすり抜ける計画がミネルバ建造の理由なのだが、これに合わせてミネルバの「搭載MS」として再設計されたのがシグーⅡである。
元々背中の装備を交換したディープアームズというバリエーションのあるシグーを再設計、既存のシグーを順次改造することでシルエットシステムに対応させていく。
MS保有制限対策のために既存のシグーを改装してシルエット装備を可能とした性能向上機体を目指す。
という、オレ設定シグー。ザクウォーリアが設定的に許せなかったんだ（笑）

２、イージス（量産機）
MA形態固定のシューティングゲームの雑魚感あるデザインの量産機（笑）一応高機動で飛びながらレールガンを放つのと、近づく敵にクローで反撃可能。
MA形態固定なのでマニピュレータやガンダムヘッドはオミット。
という予定のイージスガンダム改造（予定）

３、ハイペリオンガンダム（改造）
当時はともかく今だと関節とかのポーズ的にフリーダムに勝てない（設定的にフリーダムに負けるわけには行かないという意思が）
なので体の関節周りを別なプラモとのニコイチで作っていく。
目指せメリハリポーズ（笑）

次回、確かラクス様を人質にするんだったか。