報復心を未来に解き放つ日記

メタルギアとかゲームとかアニメとか映画とかの低レベルな感想駄々もれ日記

ガンダムSEEDリマスター 第8話感想

サービスシーン


・前回までのあらすじ
前回見てねぇんだよ(笑)
でも冒頭で少しやるのでその話をすると、
拾いものしまくりキラ君、ラクス様を拾う。
2回拾って二度とも美少女を拾う(どっちも若干の問題があるけど)

・某赤い金髪リスペクトのシャワーシーン
親友(笑)が話しかけてきてたら完璧だったのだが、アスランには罠に嵌めるような親友がいなかった(笑)
ガンダムといえばシャワーシーンである。
男女平等にイケメンも美女もシャワーシーンありますからね!

ラクス様尋問(全部自分で喋る)
ザフトに狙われてる状況で特級の要人を乗せてしまうアークエンジェル(笑)

・議長命令
「彼女を助けてヒーローのように戻れということですか?」
「もしくはその亡骸を号泣しながら抱いて戻れ、かな。」
この会話結構好き。

・フレイ、わがままを言う
飯運ぶぐらいええやんとは思うが、コーディネーターの能力が常人とどれほど差があるのか見せてもらってないので「そんなビビることなくない?」って気になる。
例としてザフトのコーディネーターが一人でナチュラルの地球軍ライフル装備20人ぐらいをナイフ一本で無双するシーンとかあれば違うんだが。

ラクス様出歩く
閉じ込めてねぇのぉ!?(笑)

・コーディネーターの是非
遺伝子を組み替えた存在は不自然な存在。
ブルーコスモスはそういう思想なわけだが、今後人がそういうことを進めていくなら避けて通れない事になるだろう。
生まれつき能力を上げて生まれてくる人間はあらゆる分野で活躍するかもしれないが、軋轢も生まれるのだろう。

・味方からの通信
追い込まれた中では本当に有り難い話である。
本作はガンダムでまだ序盤なので絶対ろくな事にならないのだが(笑)

ラクス様の歌
歌を聞いた二人。
キラは素直に聞き惚れたが、サイは「あれも遺伝子イジったからなのかな」と呟く。
とまぁこのように、よくよく見るとキラ君に対する地雷をみんなして踏みまくってるのである。

カズイ
直接言えないから、遠回しに釘を刺す。
そういうところ割と好き。

・ハロで遊ぶラクス様。
このハロ作ったのアスランなんだよね。
どういう趣味で関西弁のAI積んだんだアイツ(笑)

・次回
パパぁー!!
なぜか知らんけど、キラを精神的に追い込むことに関しては優秀な流れを作ってる脚本。
後々コレが活きてくれば良かったがそういうわけでもなかったので仕方ない。