報復心を未来に解き放つ日記

メタルギアとかゲームとかアニメとか映画とかの低レベルな感想駄々もれ日記

ケムリクサ 第2話感想

なにも知らない男と恋を知らない女(ラノベのタイトル感(笑))


「毒、かもしれない」
どちらかといえば病だな(笑)

やりたいこととは。
私はやりたいことをやってるはずが満たされてないというワガママな状態である。
今やってることが本当にやりたいことじゃないのかもしれないが。
私のことなんてどうでもいいか。

色が重要なのかな。
緑が彼女達の仲間の色、
黄色は明かりになる色、
青は知らない色、
赤は敵の色。
でも色を知らない?
青を見たことが無いみたいだし、
何が何色なのかもわからないみたいだった。
りつ姉さんは青を見て「何色かにゃ?」と聞いていた。
青色を知らないだけなのか色を識別出来ないのか。
それと地味に気になるのは、遠くのことを知るのに目で見てるのではなく耳で聞いてる様子に見えることか。第一話でりなこが遠くのことを見るのに耳に手を当てていた。
「りなこちゃん遠くはよく見えないのなー」
ふつう遠くを見るときは額に手を当てるものだ。
りつ姉さんも耳だけを送り出してる。
ひょっとすると、りんだけが目でモノを見てるのか、色を識別できるのがりんだけなのか。
というか、ヒトなのは多分ワカバだけなのだとすると、りん達はなんなのかということになる。
え?既にみんながそんなことわかってるって?
まぁそう言わずに(笑)