はねバド アニメ最終回感想
あえてスペースを空けるのは一応の配慮ではあるけれど、そもそもこんな記事読むなら本編見てると思うのだが、やはり気になるからスペースを空ける。
はたして勝つのはどちらか。
なんのためにバドミントンやるのか。
っていうかやっぱり顔変わりすぎだろ(笑)
- 作者: 濱田浩輔
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2014/02/07
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負けそうになる中で、誰のためでもなく『勝ちたい』と願って、それでも死力を尽くして敗北した。
その時、それまでのあやのはある意味死に、再スタートをするのだ。
アタシ再生産だわ(笑)
コートに生かされてるのだわ(笑)
本当の意味でバドミントンが好きになった。
誰のためでもなく、自分のために続ける。
いや、ここから『あやの自身の』バドミントンは始まるのだ。
良い笑顔です(笑)
ところであの流れで海外行こうぜとか空気読めなさすぎです母さん。
さて原作本を買いに行くとするか(笑)
私のはねバドもここから始まるのだ。
おお、上手くまとまった(笑)