報復心を未来に解き放つ日記

メタルギアとかゲームとかアニメとか映画とかの低レベルな感想駄々もれ日記

かつて神だった獣たちへ 第1話感想

『命を無視された兵隊』(違う)

・新大陸で移民が国を南北に割って内戦
アメリ南北戦争が元ネタやな。
違うのは、神と呼ばれた兵がいたことである。
いやこんなのいたらドンだけ劣勢でも逆転できるわな。

・戦闘後の休憩と、連戦連勝。
ベルセルクの黄金時代みたいだなー(白目)
ウィルの娘ってのは↑の漫画の表紙の娘なんなやろなぁー(原作未読)
戦争が終わったら考える(汗)
だが陰りが見え始めた。

・暴走するアビー
それは後の自分達の姿なのか。
ジェダイ式葬儀と決意。
仲間の処分は仲間で行う。
仲間との殺し合いは必然だったのかもしれない。

・決戦前のプロポーズ宣言
一級死亡フラグだが主人公故に生き残る(幸運とは言ってない)

・停戦講話
つまり、戦争が終わる。
「だけどそこに私達の居場所は無い。」
いつか全員心を失い力を制御出来なくなる。止める方法は無い。そうなる前に、皆を殺さなくてはならない。
だがそうはならなかった。
親友ケリンはなんか裏切りムーブを行う(正直知ってた)

・二ヶ月後
なんかエロい情報部のおねーさんが出てきたー(歓喜)

・そして孤狼は獣を狩る
獣となった仲間を止めるために。
戦後に改造とかされてた兵士が問題を起こすとかパンプキンシザース思い出すわ。
「人間焼ケバ…少シダケ心温カイ」
あっちは改造人間さほど出てこないけど。

次回、表紙の娘登場