ひたすらにゴブリンだけを殺し続けた日々は、決して無駄ではなかった
ゴブリンスレイヤー外伝:イヤーワン 3巻 (デジタル版ヤングガンガンコミックス)
- 作者: 蝸牛くも(GA文庫/SBクリエイティブ刊),栄田健人,足立慎吾/神奈月昇
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2018/12/13
- メディア: Kindle版
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彼が帰る場所を守るためにあえて残る決意をする牛飼いちゃん。
覚悟完了しすぎだろ。
守護らねばならぬ(笑)
いつもゴブリンばかり倒しているソロ専門の変り者が、本当にどうにもならなくなって真っ先に声をかけられ頼られた。
槍使いさんがそれに応えるためには、やっぱりいつものように憎まれ口を叩くしかなかったのかな。
でも彼が受けると宣言したり、受付嬢さんが仕事として斡旋してくれたからみんなやる気になってくれたんだろう。
それにみんなが動いてくれたのはなんだかんだでこれまでのスレイヤーさんの働きを認めているからでもあるんだ。
彼の戦いは無意味ではなかった。
乙女さん無意味じゃなかったよ!(笑)
で、実戦だが、
ゴブリンライダーやらチャンピオン数匹やらホブたくさんやら
肉の盾やら(ゴブリン殺すべし)
スレイヤーさんひとりでは明らかに無理だったわこれ。
みんな来てくれてなかったら本当にどうにもならんわこれ。
だが今はみんないる。
ついに戦闘する槍使いさん。
マジでカッコいいな。
見た目が自害せよランサーだから心配していたぜ(笑)
作戦担当ゴブリンスレイヤー。
さすがはずっと戦ってただけはあるわ。
肉の盾の説明したら女性陣みんな引いていたがそりゃそうだな。ゴブリン殺すべし。
真っ先に逃げるゴブリンロード。
旗色が悪いと気付くのが早い辺りはリーダーなんだな。数を増やすなら自分が生きてれば済むしな。今回の連中が全滅しても自分が生きてれば良い。
逃 が さ ね ー け ど な !(笑)
ロードが逃げることを察知していたスレイヤーさんの手からは逃れられんぞ(笑)
次が最後か。
しかしロードは強いのか?
最終回だー。
この時期はしんどいなぁ(笑)