報復心を未来に解き放つ日記

メタルギアとかゲームとかアニメとか映画とかの低レベルな感想駄々もれ日記

乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった アニメ感想 第9話

パジャマパーティーは飾りです。


議長「リアルで色々あって時間をしっかり取れなかったりしてたら最終回まで放送終わっていた件」

快楽「正直こうなる気はしてたヨネー」

中二「シャチバトはちゃんと見てるのはなんなの?」

萌え「まぁキャラだけはかわいいしな」

考察「内容を吟味したくなるほどの深みは無いんですけどね
気を取り直しまして、九話感想とします。まずはあらすじを。
『カタリナは進級できたものの、破滅エンドを迎える当日が近くなってきていた。
一方カタリナのメイドであるアンは学校生活中のカタリナを振り返り、カタリナが鈍すぎるために頭のいたい日々である。
しかしながら何故カタリナが好かれてるのかを、アンは良くわかっていた。
その後パジャマパーティーをすることになった。
恋バナが盛り上がる一同。
明らかになるアンの過去。
やっぱり頭を打ってから人が変わったと見られてたカタリナ。
まぁ、それはそれは大変エモいのだが一方のBパート。
正直あんまり目立ってなかったジオルド様喜び勇んで動くも全力で空振り。
が、Cパートにて遂に事件が!』
というところですか。」

中二「アンの過去と現在からするとそりゃカタリナに忠を尽くすわな。」

快楽「生涯を捧げるレベルだと思うの。」

萌え「そりゃ結婚とか考えられないだろうな。カタリナが好きなんだもの。っていうか少女カタリナが親父さん説得に突撃してくるの最高か。」

考察「カタリナはアンがいなきゃダメなんですと言っていましたが、それはアンの方もカタリナが居なければならない、という繋がりですね。」

快楽「アンの話も良いけど、ジオルド様が本当にカタリナに惚れてるのがわかって良かった。」

中二「いやまぁ、その思いがまるで届いてないのも問題なんだが」

萌え「ラブコメ主人公の鈍感は基本スキルだからな。いや仮に本命が居たらそいつだけは好きってのがパターンなんだけど。」

中二「正直みんなカタリナを好きでいる限りこのままな気がするぜ」

考察「しかし、最後のあれはなんでしょうね?」

中二「カタリナの罪を訴えるみたいなこと言ってたな。」

快楽「なんでや!生徒会室でお茶して学校の花壇を畑に改装しただけやん!」

中二「私物化なんだよなぁ。」

萌え「軽音部も部室でティータイムしてるからセーフでは」

考察「軽音部も畑は作りませんでしたよ。」

議長「うん、その続きをできる限り早く見て、まとめようと考えていこうと思います。本日は解散!」



放置しすぎたなぁ(笑)