へんたつ 第3話
ガンダムSEEDdestinyリマスター 第43話感想
- アーティスト:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ベーム(カール),マティス(エディット),ハマリ(ユリア),オフマン(ヴィエスワフ),リッダーブッシュ(カール),ウィーン国立歌劇場合唱団
- 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
- 発売日: 2009/11/11
- メディア: CD
・本物ニセ物論争
そんなことどうでもいいだろうと思ってしまうのは俺が彼女を好きではないからだろうが、ラクスの本物ニセ物は問題が多い。
言葉を放てば人は熱狂し、唄えば感動し、政治的立場が高く、カリスマ!である。
ニセ物であっても一定の効果がある。
こんな人物の本物ニセ物となれば大問題だ。
まぁ一番の問題は本物が三年と40話ぐらい世間のことを放り出してニートしてたことなんだが。
そしてその間本物の代わりに人々に救済を与えてたのはニセ物である。
・レクイエム
ビーム曲げるヤツを応用して月の裏側からビームを曲げてあらゆる場所にソーラレイする。
プラントは吹っ飛ばされて壊滅的被害である。
ジブリールさんを逃したせいでこんなことに。
普通に考えてオーブの国際的な立場は悪くなるな。
さておき、このレクイエムはちくわが揃ってないと意味がない。発射地点の発射角度も変えられない。つまり発射地点かその次のちくわをぶっ壊せば使えなくなる。
他の場所のちくわを動かせばまた撃てるかもだがあんなデカブツを簡単には動かせない。
使い勝手が悪すぎる。
・ミネルバ宇宙に
おかしい。話が進まない(笑)
前から言われてることだから仕方ないのだが。
・昔かいたノートのメモ
それで真相を理解したと言うのは早計ではないかと。
当時と今とでブラッシュアップしてないのかと。
それに今もその計画通りにやると考えてるかわからんぞ。
・次回予告
アークエンジェル組宇宙に
まとめてみんなで宇宙に上がれよ(笑)
ID:INVADED イド:インヴェイデッド 第3話感想
・過去回想
妻と娘を思い起こす
娘との会話を想像する
守れなかった二人。
連続殺人犯タイマンに殴り殺されたのだ。
その後、刑事ナリヒサゴは名探偵サカイドになった。
戦うのかなぁ。
・今回の犯人
連続爆破テロ犯『花火師』
・入院してる本堂町さん
この子、思ったよりヤベー奴だったわ(笑)
頭削れてるのをそんな楽しそうに話すな(笑)
・イドの世界:真昼の滝と塔と狙撃手
かえるちゃんの死因は狙撃。
世界のルールとかえるちゃんを殺した方法を見抜くと犯人がわかる。
知っていて見ても不思議な探偵アニメだわこれ(笑)
・レクター博士の面談
花火師さんは地雷を踏んだ。
『そんなに素晴らしかったのか』
『地獄の美しさに心打たれてたんだろ』
イドの世界を知っている。
故に、目の前の人間の本質を知っているのだ。
『生きていても死んでいても変わらないんだろう。』
でも本当は、自分だけが生き残りたいのだ。
まさしくイドの世界の通り。
無意識の世界なのだから、そこにあるのは無意識の願望なのだ。
『がんばれ。お前の世界観の証明までもう少しだからな。』
・救いたかった
何度もイドの世界に入るナリヒサゴはサカイドに望む。
かえるちゃんを救うことを。
救えなかった娘の代わりなのか。
・スタッフロールを見て
名前の漢字を改めて確認したかったのだが、よく見たら殺人犯アナアキさんこと富久田保津の名前に『名探偵穴井戸』って書いてあるんだが。
相棒が出来るのかそれともサカイドお休みなのか
それにしても穴井戸とは(笑)
ID:INVADED イド:インヴェイデッド 第1話、第2話感想
俺の名はヴェノムスネーク。
本名は思い出せないがまぁどうでもいい。
大事なのは俺がブログ主であるということ。
そして、俺はこの感想を記さねばならないと言うことだ
・開幕からバラバラ
世界を売った男が流れそうな導入かと思ったら知らない天井だった。
・「でも、まさかこの世界を俺が全部繋ぎ合わせなきゃいけないってことじゃないだろうな」
サムかお前は(笑)
中の人と繋がってるせいか(笑)
・無意識の殺意の世界:イド
大体のことは第1話でわかるようになっているが、二話同時放送なのは内容のせいなんだろう。
1週空いたら理解が追い付かないかもしれない。
大事なのはあの世界が人の無意識を形にした世界だということ。
・駄洒落ではなく必然
一度目は幸運(イド)
二度目は偶然(井戸)
三度続けば必然(異土)
こういうのって不思議よね
・かえるちゃんの死の謎
どうやらかえるちゃんの死の謎を解くと犯人がわかるようになってるらしい。
そして世界の在りかたは無意識であっても犯人の在りかたを現している。
・取っ捕まる本堂町さん
この間バビロンってアニメでさぁ、中の人が同じような捜査官やっててさぁ、犯人に拉致されてさぁ、すごい惨殺されたんだよねぇ。偶然なのかな。近いうちにまた捜査官やって拉致されたら必然だろ(笑)
桑島キャラが死んでしまうような感じで。
・名探偵サカイド
声の感じが合わないと感じたが、現実のサカイドとは一致した。
多分そういうことなんだろう(どういうことだ)
・イドの世界を作るのは殺意
それはつまり自殺も含まれるらしい。
自分を殺すから、自分への殺意ということなんだろう。
でもだからって自分の頭に自らドリル突っ込めねぇよ本堂町さん(笑)
・『ジョン・ウォーカー』
同じ名前の人が五人くらいいるんで元ネタがわからぬ(笑)
ラスボスなんだろうが、見た目がこの姿で現実にいるのだとしたら老人?に見える。
局長かなぁ(笑)
・はてさて
この話はどう展開するんやろ
ジョン・ウォーカー倒して終わりかな。
へんたつ 第2話
ガンダムSEEDdestinyリマスター 第42話感想
タミヤ 1/100 スペースシャトルシリーズ No.02 アトランティス プラモデル 60402
- 発売日: 2012/03/31
- メディア: おもちゃ&ホビー
・前回までのあらすじ
インジャ出撃
・こないだ殺したはずの人に説得される
「お前は本当は何が欲しかったんだ!」
別に平和のためにオーブを攻撃するのはおかしくないだろ。
目的はおかしくない。
手段が悪いと言うならどうすればよかったのか教えてやればよかった。
残念だがおせぇんだよ何もかもである。
・ストフリにもインジャにも勝てず
実力と性能がおかしい
・ジブリールさん宇宙へ
ルナマリア射撃が当たらん
まぁでも物理的に宇宙に飛んでくシャトルは普通に速いので当たらなくても仕方ないのだが、これまでの射撃センスのせいでミス配置に感じる。
・カガリ声明VSミーア声明
報道戦というか、情報戦である。
とりあえず思うことは、論点を変えようとしてる。
オーブが立場を悪くするのは既に避けられないが、声明を出せば必ずミーアが出てくるのでそれに対してカウンターアタックで本物を出す。
少なくとも印象を変えることはできる。『ラクス・クラインの影響』が大きすぎるからプラント側のダメージは避けられない。
・次回
ミーアとラクス