ケムリクサ最終回感想
あー、誰か煙草もってねぇか?(照れ隠し)
INDETERMINATE UNIVERSE(ケムリクサ.ver)
- アーティスト: りん(CV.小松未可子)、りつ(CV.清都ありさ)、りな(CV.鷲見友美ジェナ)
- 出版社/メーカー: avex pictures
- 発売日: 2019/03/20
- メディア: MP3 ダウンロード
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けものフレンズはたまたまヒットしたわけではなかった。
才能あるクリエイターが実力を発揮したなら当たり前のように良いものが出来上がるのだ。
人の心を揺さぶるのは何時だって本当に良いものなんだ。
みんな、好きなことをして生きた。
そしてこれから、好きなものを守り繋いでいくんだ。
俺も俺が好きなものを好きでいられるように生きていく。
守り繋いでいくんだ。
そんな大切なことを教えてもらった。
カンシャ。
泣いてるのは俺だがカンシャ(笑)
・要するにラブストーリーだった。
姿形が変わっても、また。
そういうラブストーリーだった。
こういうものを見てしまうと、とりあえず照れ臭くなるほどには自分はひねくれて成長してしまった(笑)
・散………散ってなぁい!(笑)
みどりちゃん偉大。
つまりワカバは偉大。はっきりわかんだね。
・死んだ姉妹
むしろどうして死んだのかわからんくらい強すぎぃ!!(笑)
・りつ姉さん、みどりちゃんが使えなくなってからの謎の構え
まさかのステゴロ派だった(笑)
りなちゃんズは一人になってしまったがついに起きた。
そして本気を出すシロ。
・しゃべり方
しゃべり方で区別していたらしい。考えてみれば目が使えるのはりんだけだったな(元はりょうが使っていたが)みんな耳も良くないし。
・文字を消したのは
まさか過去に続きがあるとかさらなる絶望あるとかつらい
・Cパート
こういうの、スキ。
なんかいろいろありすぎて苦労しまくった果ての告白。
なんでもかんでも、過程って大事だよね。
結果は後から付いてくる。
・結論
なんだかんだ俺はシンプルな話がスキ。
いや、複雑怪奇な話もそれはそれでスキだが(笑)
そしてなんだかんだこの物語はシンプルな冒険物語だったなと思う。
控えめに言ってさいこうだったわ。
あらためて。
カンシャ。