雑談
たまには何のアニメも無く、ゲームもない話をしよう。
というか日記である。
あまりにも奇妙な夢を見たのでメモしておくという意味でもある。
始まりは、エッチなお店に入るところからである。
そして店員に個室に案内される。
ここまでは単なるエロい夢かと思われたが、
ベッドの上にいたのはなんと
魚雷だった。
紛れもなくそれは魚雷だった。
そして夢の中の俺は疑問に思うことすらなくあろうことか魚雷に跨がってわっほいしようとして──
場面が変わる。
気付くとベッドの上に一人で寝ていた。魚雷はいなかった。
そして外が騒がしいので個室を出たら
「早く逃げるんだ!」
と、おっさんに腕を掴まれて驚く暇もなく引っ張られたと思ったら、そのおっさんが目の前でゾンビに捕まって食い殺されて、返り血を浴びながら
「ウワァアアアアア!」
っと叫んだらまた場面が変わった。
俺はゾンビから逃げたのか、どこかの廃墟にいた。
目の前には葉巻を吸いながら銃に弾を込めてる四人の老人がテーブルを囲んでいた。俺は老人に話しかけようとするがそこで目が覚めた。
- 作者:マリィ・プリマヴェラ
- 発売日: 2013/11/20
- メディア: 単行本
誰かこの夢を分析してくれ(笑)