社長、バトルの時間です! アニメ 第五話感想

S.H.フィギュアーツ 帰ってきたウルトラマン ツインテール 約145mm PVC&ABS製 塗装済み可動フィギュア

ツンデレツインテールロリ巨乳魔法少女マリカ以外に見所が無い(愕然)

・前回までのあらすじ
依頼を受けて宝探ししたら確かに宝を見つけられた。

・今回の話
マリカあざとかわいい

・今回の話に足りないもの
いつものダンジョンと違う→いつものダンジョンをご存知みたいに言われてもこっちには違いなんてわからない。脅威が伝わらない。
いつものマジューと違う→いつものマジューとどう違うのかわからん。そういうのってもっと見るからにヤベーのを出す方が分かりやすいと思うの。グランドオーダーのラフムみたいなの。
あのライバーさんがやられた→ライバーさんが強い描写少なすぎるというか、
むしろ小物くさい情けなさならあったというか、
入院してるところにお見舞いするほどの付き合いでもないというか、
実力的にやめておけなんて言うほどライバーさんとのフラグも立ててないというか、
もう少しライバーさんとやりあってからこの展開ならまだわかるんだけど。

・マリカ入社
よかったのここら辺だけなんだが(笑)

・こういう話
何か異変が起きてるって話をするのならば異変が起きる前を描写しなきゃダメだと思うの。
ゲームのストーリーそのままなのかどうか知らないが、もしそのままなんだとしたらそりゃ足りないように感じるだろう。
ゲームならダンジョンが出てくるし変化も感じられるかもしれない。
異変の前もわかるようになってるのだろう。
でもこれはアニメだから描写で説明しなきゃならないわけで。