かぐや様は告らせたい 一話から三話

恋愛は、戦！
好きになった方が敗けなのである。

……何て説得力なんだ！(上野さん見ながら)

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この物語はめんどくさい二人による『早く告ってしまえ』心理戦である。
相手に言わせるのが重要なので自分からは言わない。
だって好きになったら敗けなので。
まぁどっちも相手が好きだから告らせたいわけなので、実質引き分けなのだが(笑)

一話目
・映画に誘わせるために計画するかぐや様。結局頭使いすぎてどうなったのかわからないのだが(笑)
・他人のラブレターを利用して告白させるという地味に酷い作戦立てるかぐや様。
一方で教師に報告するという禁じ手を放つ会長。
なんてめんどくさいやつらだ(笑)
結局勝ったのは藤原さん。
・タコさんウィンナーを手に入れるために全力で空回りするかぐや様。
バカにされてる気がした会長
ついでに殺されそうになってた藤原さん
『私なにしてるんだろう。バカみたい』
バカみたいですかぐや様(笑)

二話目
・ケータイの連絡先を聞くだけで心理戦するめんどくさい二人。まったくおかわいいことで(笑)ところでかぐや様の奥の手嘘泣きは卑怯過ぎます。男性特効過ぎます(笑)
・海か山か。海かなー。
かぐや様はおかわいいですよ(笑)
藤原書記は趣味がわからぬ(笑)
・壁ダァンはイケメンに限ります会長(笑)

三話目
・初体験はいつですか？
私は未体験です。童貞です。今はな(笑)
誰か俺を殺せぇっ！(笑)
ところで、キスだったとしても妹とガンガンはやらんだろ。
・20の質問。オチが読めるわー(笑)
・二人乗りとかまともに青春してるじゃないか。